朝一番で祖納の田原川沿いを探してみる。昨日と異なり、鳥が居ない。やむなくアヤミハビル館を越えた所の田に向かう。
昨日逃げられたムサキサギの若鳥を見る。

朝食後、祖納の田んぼで、少し変わったハクセキレイを見る。ホオジロセキレイだがはじめてみた。

次に、島の真ん中、比川の有名な志木那島診療所でイソヒヨドリとシロガシラを見る。イソヒヨドリが、毛虫を捕らえて食べていた。与那国島はイソヒヨドリがとても少ない。

比川の水田に、サルハマシギとハマシギが居た。両方ともまだ夏羽になっていない。上がサルハマシギ、下がハマシギです。

サルハマシギには、とても久しぶりに合ったような気がする。

まだ冬羽から夏羽根に変わり始めた時期、やっと胸の辺りが赤茶色に変わり始めて居る。全身が夏羽になると、とてもきれいなシギです。

昼食後、祖納の田に、行ってみるとダイゼンとミユビシギ?が入って居ました。天気良いと、次々と鳥が渡ってしまい、入れ替わります。

その横には、動かないでこそっと隠れていた、アカアシシギ。

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与那国で不思議なのは、シギ・チが大きな群れで居ないこと。今回は、タカブシギの25羽が最大の群れで、このツルシギも1羽で居ました。

本日、午後は石垣島へ移動です。与那国島での最後の探鳥は、初日にヤツガシラを見た場所に行きます。
最初に会ってから5回も行ったものの、ヤツガシラに合えずもう抜けたかと思っていました。
何と居ました。私に驚いて頭の毛を逆立てて居ます。

ヤツガシラが逃げないよう、車の中でしばらく待っていると、ヤツガシラがやっと落ち着きました。

最後は、毛づくろいまでしてくれました。よかった、とてもかわいい。

ゆっくり写真を写していると、鳥屋さんの車が1台。2台目の鳥屋さんが「何々」と、ズカズカ寄ってきます。このときのヤツガシラの反応です。頭の毛を逆立て、この後すぐに飛んで逃げました。

しばらく、ヤツガシラ待ちで居たときに、飛んできたセッカさん。やっと写真に写せました。セッカも石垣島と比較して、与那国島では、とても数が少ないです。

このなんともいえない変な鳥がバンケンと言うのだそうです。飛び姿が細身で、翼が小さいカッコウが飛んでいるような姿です。藪を渡り歩きほとんど姿を見せないとのこと。見れただけラッキーとの事。とても珍しい鳥だそうです。
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